都市マスタープランとは都市経営の理念の表現である。
都市マスタープランとは都市経営の理念の表現である。 その点から言うと、現状の認識と将来への展望が見られない金太郎アメ的な塗り絵の都市マスは価値がない。金とスケジュールの裏付けのない、また将来への展望のない単なる塗り絵だ。 食料とエネルギーの自立を目指 し、まさかのときの市民の安全保障に対する視点が必要だ。疫病や自然災害、戦争などの人的災害に備えた、行政ができる安全保障を第一に掲げる必要がある。 外部の生産に依存した消費オンリー都市の拡大も将来の姿ではない。金もないのに福祉をばら撒くような姿も将来の姿ではない。長期にわたり活用できる地域の資産を活用した提案を含む都市マスでなければならないはずだ。農地を宅地に転換し、人口が増えれば市の活力が増すという単純な時代ではない。市街地の拡大を防ぐと共に農地を最大限に活かす工夫を盛り込むべきだが、時代遅れの農地法を改正する必要があるかもしれないが。 東京への一極集中が生む無駄な通勤を回避するまちづくりがあるとしたら、より魅力的な郊外都市ができると思う。 いずれにしても中心核となる拠点は商業施設ではなく市民の安全保障を担保する施設集積となろう。それを計画し建設誘導するのが行政の役割だ。 プレゼンをご覧ください ↓ 農ある暮らしへの投資

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